ビジョンという名のEベクトル

今朝ボールダー・コロラドでAIMHOUSEという施設を経営されているDANNY CONROYさんと60分スカイプでテレビ会議をしました。

つくづくと感じましたのは、ビジョンという何の根拠もない内なる動機から企画を立ち上げ、それに向かって営々と努力をする人が放つエンパワメントのオーラは、脳がぶるぶると激しく振動するような感動を覚えました。

原作セルバンテスのドンキホーテから生み出された「ラマンチャの男」のデブリ「見果てぬ夢」は、世の東西を越えて人々の心底で共鳴する言葉でありリズムです。このエネルギーは強烈なだけに、これだけだけだと、空中分解する変人か、命綱の切れた宇宙飛行士のように孤立してしまいます。

ところがこのビジョンをPベクトル(経済活動)とSベクトル(横のつながり)と融合し、それを時間をかけて鍛造していけば、ある時とんでもない結果が成果するカオス理論が働きます。美しく稼ぎ、たくましくつながり、そして細胞がびっくりするような時空が産まれ落ちます。

やはりEベクトル主導のもとでPとSが発動された時にのみ、人は自らの変化の不思議に驚き、周りはその影響を受けて新しい生き方に挑むのではないかと。

私が訳しました「IMPOSSIBLE DREAM」 の日本語を今一度味わってみました。
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とうてい叶わぬ夢を思い描くこと・・・・・