若いというエネルギー

人は加齢と共に皺が増え、髪の毛は薄くなり、いわゆる「年」をとるが、エネルギーには加齢はない。エネルギーは年をとらない。

年齢的には若くても、過去の失敗や不幸の思い出から逃れられない人は、既に年老いている。

若さとは年齢ではなく、年をとらないエネルギーに自らの意識の根をつなぎ、勇気と決断と行動で、そこから立ち上がる認知風景に実行をかけられること。これが若さだ。

18歳であろうと80歳であろうと、人は人の根底にあるものとつながり、これを生きる限り、加齢と共に知恵や意味ある日常は増すことすらあれ、老いさらばえたゴミにはならない。自分が思ったことを実現できる人。なんと、幸運で若いことよ!

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ウィンストン・チャーチルが19歳の明仁皇太子にかけた言葉は、人の根底にあるそのようなオメガポイントの証である。