細胞の時間 「細胞の時代」

 

時代は間違いなく「細胞の時代」に入った感があります。

今まで私達の多くは、自分の頭と世間や他者の思惑を自分の日常カリキュラムや、人生のシラバスとして編み上げてきました。

そして、二つの闇にはまりこんで、動きがとれなくなってしまった。記憶地獄と忖度地獄です。

過去の「信念」は、時代の変化とともに、その有効性・妥当性はゼロどころか色あせして、マイナスになる場合がしばしばです。

自分や他人のプランを越えて、時代は今何を求めているのか、自分は何を問われているのか、そんな「令」を五臓六腑の深みで認知して、これに思い切って実行をかける。「和」するのです。

「和」するとは、新しい構造をつくること。新しい秩序をつくること。新しい自分になっていくこと、などなど、これは名詞ではなく動詞として私はいただきます。

自分が問われている善き課題を承り、これをいかに一つ一つ行動していくのか。こうして、自らの「令」を主軸にして新しい時代を創っていく。それを他者とシェアする。高いお金を出して「自分史」を出版するまでもなく、自分の人生を、自分の歴史を、自分の生き方を自分で作れる時代。それが「令和」の時代であると私は考えます。

それがPEP流生き方であり、「令和」することであると私は考えております。

今週の土曜日13日は、その「令和」をシャンソンで味わう楽しみの時空です。めちゃ楽しみです。

岩田静治
行動科学研究所