細胞の時間 「夢中になれること」

”夢中になれることを見つけて
小さな一歩を積み重ねていけば
とんでもない場所に行ける”
    ー 鈴木イチロー

”夢中になれることを見つけて
小さな一歩を積み重ねてきたら
とんでもない場所に来ている!”
     ー 岩田静治

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初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く
風和(やわら)ぎ…

人は夢中になれることをどうしてみつけるのでしょうか。

それはこんまりさんのトキメキというアルゴリズムにあります。

ときめかないものには夢中になれません。続きません。そしてそこからは何も産まれません。

ときめくものはどこからくるのか、です。それは新しい年号「令和」にヒントがあります。

行動科学研究所では、考古学者デアール・ド・シャルダン先生の「あらゆる生命現象は、あるオメガ点に収斂する。」との仮説が私達の土台にあります。そしてそれを少し発展させて「私達はそのオメガ点から成長へのメッセージを受ける。」と仮説して、これを行動科学研究所の基盤としています。

新年号「令和」の令は、オメガ点からくる良きメッセージです。それは空気を和ませ、一人一人が時代を創る大切な「縁(よすが)」になります。これに行動をかけて、そこにトキメキが持続するように覚えるとき、それは正に「私が本当にやりたいこと、やるべきこと、そのために生まれてきたこと」かもしれません。

メッセージは「これをやれ、あるをやれ。」などの直接話法でやってくるものではなく、メタファー(ストーリー、たとえ話、暗示、視座、示唆、インスピレーションなど目に見えない、耳には直接聞こえないエネルギーの形式)としてやってきます。

それは、概(おおむ)ね、闇の背後に隠れた光のように、変身してやってきます。言わばからくりゲームです。その意図は決して意地悪ではなく、一人一人の本気度を伺い誘う、エネルギー側の配慮のある営みです。

光を求めている人には、そのからくりメッセージを直感的に読み解くことができます。NJK! なんじゃ、これは!? なに、なに、これなに?!ああ、何か思い当たる!これ、何となく懐かしい!ええ、マジの話か!?などなどです。細胞のミトコンドリアが喜びます。何か、じっとしていられない、不思議な「ここにいるけど、ここにいない!ここにいないけれど、ここにいる!」といったようなアンビバレント(二律背反)の感覚になります。

4月13日には、それを私は「闇に降りて光を歌う」プロジェクトで披露します。81歳で見えてきた「夢中になれること」を、私なりの「令和」の景観どして、6曲の歌のフォーマットにして、素晴らし仲間とシェアいたします。めちゃ楽しみです。

岩田静治
行動科学研究所