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WHAT IS EMPOWERMENT?

エンパワメント―自分が変わる、周りが変わる
エネルギー-じゃじゃ漏れを止めるには
元型―自分のパターンに気づく方法
テロス-全てには「本来の目的」がある
テロス-全てには「本来の目的」がある



エンパワメントフレーズ集

やる気はある。しかし、何をしていいか分からないという人には、三種の神器があります。

呼吸に意識を向けながら、掃除、洗濯、そして食事をつくることに意識を集中してやってみては。その準備と後片付けを意識的に徹底してやってみては。これを自分の神聖なる儀式として毎日やってみては。

そうすると、今まで知らなかった不思議で新鮮な達成感を、瞬間でも味わうことができます。

-岩田 静治

 

なんら説明を求めもせず、その前後にまつわるいかなる正論を要求もせず、痛みと恐怖を無条件に受け入れ、それに身をゆだねるとき、何が起こるかをよく観るのだ。

分からないことはそのまま抱きとめる。誰にも分からないからだ。これだという答えはどこにもない

-岩田 静治

 

私たちは自らの内に、無限なる宇宙のエネルギーを秘めている。私はそのエネルギーに準拠する限り、いかなる外の権威やパワーにすがる必要はない。私はそれをエンパワーして生きることで、自らを、周りを、そしてエネルギーの源を進化させる。私は大宇宙そのもののシミュレーションなのだ。

-岩田 静治

 

人を傷つけ、苦しめる輩は、傷つけた相手、苦しめた相手の苦痛を、実は全て、自分の無意識脳裏に焼き付けている。

マインドが相手の苦痛を想像し、苦しむ相手以上に自分が苦しむことになる構図に気づいていないだけなのだ。

憎むべき相手に手を加える必要はない。相手はその代価を必要以上に支払うことになるからだ。

相手にできることは一つだけ。祈りだ。そして感謝だ。

なぜって、その相手のお陰で、人は自分の生命を取り戻し、新しい可能性の充満した、今まで生きてこなかった、元気でワイルドな世界に誘われることになるかもしれないから。

-岩田 静治

 

あらゆる出来事は、私にとってプラスの意味がある」とする。
あらゆる人間関係は、私にとっての学習の場」とする。

そんな時、体は休まり、心は鎮まり、魂は静かに呼吸する。

-岩田 静治

 

これからは、エネルギー、心、精神、魂、霊、気、などなどの言葉が飛び交う時代である。だからといって、目に見える現実をおろそかにしないこと。経済人間関係はこれからも以前と同じく大切である。これを疎んじたり、軽んじたりしないこと。自分を大切にすること。人をも同じように大切にすること。エネルギーがあればできる。何でもできる。あなた自身が奇跡だからだ。威厳ある奇跡の存在、それが本当のあなたなのだ。

-岩田 静治

女性・子供のエンパワメント

子供のエンパワメント:真に学ぶべき二つのこと


子供が成長していくときほど、教育が大きな意味を持つことはないでしょう。
良い教育を受けたかどうかが、間違いなくその後の人生に大きな影響を与えるからです。
社会性や専門的知識、あるいは手に職をつけることなど、 学ぶべきことは数多くあります。
しかしながら、元型的視座から見た場合、子供が学ぶべきことは主に二つです。

子供元型とつぶしや元型です。

子供元型に関しては言うまでもないでしょう。
文字通り子供なのですから!

躾(しつけ)という言葉がありますが、これはまさに子供元型をエンパワーするための言葉です。

その意味は漢字に表されているように、「身を美しく」整える力を持つことです。

つまり、自分自身のエネルギーを美しく使っていく力です。

スーパーの駄菓子コーナーで駄々をこねている子供の風景を、だれもが思い浮かべることができるでしょう。
「駄々をこねれば、そのうち言うことを聞いてもらえる」ことを知っているのです。
子供元型の影を暴れさせれば、周りをコントロールできる。
ただ、これを続けている限り、全く成長はありません。

自分自身の力を美しく使い、自らの力で望ましい状況を実現してく生き方を、学ぶことがないからです。

もう一つ、つぶし屋元型を通して学ぶことは、内なる力への信頼です。
未だやったことのないことをやってみること、
未だ行ったことのないところに出かけていくこと、
未だ言ったことのないことを言うこと。
これらはいずれも、勇気のいる冒険です。

このような冒険が、その人の世界を広げていくのです。

それを可能にするのが内なる力への信頼であり、この信頼は経験を通して学んでいくものなのです。

内なる力は、それを生きてみるまで学ぶことはできません。

しかもその学びは一度きりのことではなく、繰り返していく中で、徐々に力がついていきます。

自分自身の力に信頼を感じれるようになるまで、何度も何度も、小さな冒険を繰り返していくこと。
周りができるのは、それをサポートすることです。

とは言うものの、自分自身がエンパワーすることなしに、人をエンパワーすることはできません。

子供元型をエンパワーするには、自分自身の子供元型を躾けられる力が必要です。

つぶし屋元型をエンパワーしようと思うならば、自分自身が内なる力を信頼している必要があるのです。

だからといって、自分がしっかりしていないために…と、力を落とすことはありません。

一緒に成長すればいいのです。

子供の成長と共に、自分の中の子供元型も、つぶし屋元型も、もう一度見つめ直していく。
そして自分の人生を新たにスタートしていく。

これが子供の教育(共育)の醍醐味ではないでしょうか。


女性のエンパワメント:犠牲者元型の影と向き合う


子供の成長を考えるときに、子供元型やつぶし屋元型が大切であったように、
女性のエンパワメントにとっては、犠牲者元型が大切な意味を持ちます。

世界的に見ても、いままで当たり前とされてきた考えや風習の中にさえ、
理不尽な形で女性が犠牲になってきた例は多くあります。

日本も例外ではありません。

このような歴史を抱えている女性の犠牲者元型には、根深いものがあります。

いま女性のエンパワメントに取り組むとき、私たちは次の3つの角度から見つめていく必要があるでしょう。


一つは社会的な変化です。

例えば女性の働き方一つをとってみても、
子育てをしながら働ける仕組み作りや、マネジメントへの女性の登用など、
近年様々な形で新たな取り組みが始まっています。
中には生活スタイルが変化することで見直されてきたものもありますが、
やはり、女性の本来の力を生かす環境がなかったことが、
ここに来て意識されるようになってきているのでしょう。

家庭や社会がどのように変わっていくことが、女性のエンパワメントを育んでいくのか。

私たちは意識的に、このテーマに取り組み続ける必要があります。

 

二つ目は、犠牲者元型そのものを意識することです。

様々な社会変革を実現していくとともに、女性自らが犠牲者の元型を意識していくことが大切なのです。

それに自分はどれほど影響されているのか。
男性や社会に対する言いようのない怒りとして表出されることもあるでしょうし、
無意識の内に自らを犠牲にする傾向として現れることもあります。
意識の深みで起こっているエネルギー漏れは、 社会的な変化だけでエンパワーすることは難しく、
自らがその影と向き合っていく作業がどうしても必要になります。

 

三つ目は、
そのようにエンパワーしてきた女性とどう関係を持てばいいのかという、男性の差し迫った課題です。
もしかすると、これが一番の課題かもしれません。

女性のエンパワメントを脅威に感じるのではなく、自らが共に成長できる機会であると受け止めることです。
女性によって自らが変わることを、受け入れていくことです。
本当の力とは何かを、学び直す時が来ているのです。

さて、女性と子供のエンパワメントというテーマで考えてきましたが、
実際には背後に子供と親の関係があり、女性と男性の関係があります。
女性と子供だけの課題など存在しないのです。

全てが互いにつながっており、一つのエンパワメントは他のエンパワメントを促していきます。

一つのエンパワメントが、世界を変えるといってもいいでしょう。


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