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WHAT IS EMPOWERMENT?

エンパワメント―自分が変わる、周りが変わる
エネルギー-じゃじゃ漏れを止めるには
元型―自分のパターンに気づく方法
テロス-全てには「本来の目的」がある
テロス-全てには「本来の目的」がある

 

株と不動産と為替の操作で豊かさが定義された人・物・金の第1フェーズ時代。
あたまと気持ちと思い込みが輪廻した第2フェーズ時代。
テロスと関係性と知恵が最優先に問われる新しい第3フェーズ時代。

-岩田 静治

 

第1フェーズはエネルギーじゃじゃ漏れの群心が主軸。
第2フェーズは自分の正当化・特別化にエネルギーはジャブジャブ使われ、これも不毛で何も産まない僕チン踊りの私心が主軸。
意識がこのじゃじゃ漏れの”もったいなさ”に気づき、その不毛と愚行の瓦礫を呼吸で燃焼させるところから、新しい第3フェーズが有機的に立ち上がる内心が主軸。

-岩田 静治

 

「私は」と「私の」と「私に」の一人称単数主語が、意識のど真ん中に入っていて、これが無限に繰り返されている間、そこには第1フェーズと第2フェーズのブラックホールがあるのみで、そこは無間地獄の奈落です。あらゆる出来事「起」は、喧嘩の材料として処理される。傷つくことと、いやな事と戦うフェーズです。

-岩田 静治

 

人は“よしとするもの”によって生きる。
”よしとするもの”を守り抜く。
”よしとするもの”によって自分の命運を決める。

三つの”よしとするもの”がある。
第1フェーズは世間や群れがよしとするもの
私がよしとする第2フェーズ。
後は第3フェーズのテロスがよしとするもの

第1フェーズと第2フェーズのよしとするものを生きていると、やること、なすこと全て後手後手になる。
群れと自分のことで頭がいっぱいだから、空気が読めない。気配解読が鈍磨するからだ。
自分のことだけを考えて生きていると自分のことさえ分からなくなるのは滑稽というか、皮肉というか。

意識が第3フェーズにはいり、テロスからダウンロードされた義務感覚と、責任感覚に実行がかかる時、
義務感はつながり力のエンパワメントに成長し、責任感は稼ぎ力に進化する。

かくして意識フェーズの老化は隔離され加齢は進化とシンクロする。

老化とは意識フェーズが老いることである。

-岩田 静治

 

第3フェーズの視座から
人生のパートナーとの結縁(けちえん)を望むならば、三つの知恵を実践すればどうか。

*成長すること、成熟すること、エンパワーすることを最重要課題とする。

*自分と同じ価値観を持つ人、同じような発想をする人、気の合う人(これをURBAN TRIBE 気心の知れたネバネバ親友とでも呼ぶ)より、価値観も、発想も、思考の傾向も、感情の発露も自分とは違う遠い遺伝子を持つ人とご縁を求め、コネを構築する。

自分の価値を高める行動に徹することで、アイデンティティーのポイントを蓄積する。“今やろうとしていることは、自分のIDの向上に役立つかどうか”など。

-岩田 静治

 

意識が第3フェーズに入ると、身体と周りが喜び始め、空気が変わる。

人が自分を超える何かにはっと気づき、それに向かって努力を続けるとき、不思議な共時性を伴うマジックが働く。人は冥府魔道の闇に降り至、青天霹靂の光の腑に立ち出でて、人生の秘儀(喜び)に納得し始める。

-岩田 静治

 

 

持続的な成長を可能にするものは何か


時に、これだけ条件に恵まれていたにも関わらず、個人や組織が崩壊していくのは何故か?
一方で、これほど困難な条件であったのに、見事に生成・発展していく個人や組織が存在しているのは何故か?
その背後にある、持続的な成長を可能にする要件とは一体何なのか?

この根源的な問いに答えようと発展してきた視座が、第3フェーズです。

物事は、第1フェーズ、第2フェーズを経て、第3フェーズへと至る。

ところが、この第3フェーズへと至る流れが阻害され、第1フェーズ、第2フェーズに執着して留まり続けると、時間の経過とともに第1フェーズは内部崩壊、第2フェーズは自己崩壊する。

これが第3フェーズの視座から見えてくる風景です。


第一フェーズの影と光


第1フェーズとは、「集団的意識」です。

自分が属している集団が自分のアイデンティティーとなる。
つまり、無意識的な集団への依存です。

組織の中では、支配するものと、支配されるものの構図が明確で、その ”いずれもが” 第1フェーズを形成しています。

今までのやり方通りに物事を進めるのは得意でも、新しい環境に適応することができません。
組織を構成する全員が無意識的な依存状態なので、自律的に自らの力を生きるようになりません。

ただ、第1フェーズがダメなわけではありません。
そこには素晴らしい点も多くあります。

全体の和を大切にする文化。
考えの違いを持った人たちが共存できるルール作り。
団結から生まれる集団の力。
社会性を育む躾や教育。

これらが第1フェーズの光です。

 

第2フェーズの影と光

第2フェーズとは、「個人的意識」です。

横並び主義で、組織の制約を押し付けられることに辟易とし、
そこを飛び出して、自分の力で人生を切り開いていく。
“この私” こそが、自分のアイデンティティーとなる。
もはや何者にも依存することなく、
自らの足で立ち、自律しているように思えますが、
実は”この私” 、すなわち自分のエゴに依存していることに無意識です。

他者との関係は、勝つか負けるかの競争。
よくいって、ギブアンドテイク(取引)です。

一時的に結果を作りだすことがあっても、やがては燃え尽きていきます。
また、それぞれがバラバラなので、たくましくつながり、共創していくようになりません。

もちろん、第1フェーズと同じように、第2フェーズにも影と光が存在します。

何よりも個としての力を磨くこと。
10,000時間の現場を重ね、専門性を磨いていくこと。
また、自らの選択に対する責任感覚。
自らの人生に対する責任感覚。
そこから生まれてくる生きる力。

これらが、第2フェーズの光です。

 

 

エンパワーした意識、第3フェーズ


第3フェーズとは、「エンパワーした意識」です。

集団への依存傾向(第1フェーズの影)、また自分自身のエゴ(第2フェーズの影)を見つめ、
それと向かいあい、取り組み続ける意識のことを言います。

第1フェーズと第2フェーズが対立するのに対して、第3フェーズではそれらを融合していきます。

自立してつながる。
対立ではなく多様。
妥協ではなく共創。
それらを可能にするのが第3フェーズの意識です。

第3フェーズの意識を生きて、
第2フェーズ(個人)と第1フェーズ(組織)を “エンパワー” していく。
これがわたしたちが進むべき道です。

第3フェーズの影は、
第2フェーズや第1フェーズを見下したり、否定したり、争ったりすることです。

自分は特別だとの意識、あるいは否定や争いは、
いつの間にか自分自身が第1フェーズや第2フェーズに舞い戻っているサインです。

自分自身の元型の影やエゴを見つめ、それを越えてつながり、共創する力、これが第3フェーズの光です。

変化は、否定や争いの先にもたらされるのではなく、エンパワメントしているいまここに、実現していくのです。

このような変化を起こし続ける限り、わたしたちは持続的に成長を続ける事ができるのです。

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