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WHAT IS EMPOWERMENT?

エンパワメント―自分が変わる、周りが変わる
エネルギー-じゃじゃ漏れを止めるには
元型―自分のパターンに気づく方法
テロス-全てには「本来の目的」がある
テロス-全てには「本来の目的」がある

 

人間理解の決定的誤謬、それは、「私は良い人。ヒットラーは悪い人。」の発想である。

マザー・テレサは自分の中にヒットラーがいることを知っていた。だからこそ、彼女は人の存在を徹底して肯定するあの偉業がその人生となった。

-岩田 静治

 

元型のお陰で、私達は自分のことをもっとよく知ることができるようになります。いわば、本当の私に出会うために誘ってくれるガイドのようなはたらきです。

大切なことは、元型は私達そのものではないことです。元型は私とは誰で、どこに行くべきなのかを示唆してくれるエネルギーなのです。

私は許す。私は手放す。」この呪文を繰り返し唱えながら、許すこと、手放すことを実行していきます。このようにしてあなたは人生の新しい局面へと漕ぎ出していくでしょう。

-岩田 静治

 

人は闇と光の元型ハイブリッド

闇にいかに対応するか
闇といかに関わるか
闇に対していかに敬意を払う

そして同時に

光への新しい可能性にかけるか
光への内なる促しに従うか
光の身体的実感を人と語り合えるか。

-岩田 静治

 

自分はどれほど犠牲者元型の闇にどっぷり浸かっているかを知ることで、自分、相手、世間を許しまくることができる。

自分はどれほど子供元型の闇に自らを明け渡し、言い訳と正当化に明け暮れしているかを知ることで、どちらかの選択を迫られた時に難しい方(リスクの高い方、冒険する方)を選ぶ能力を磨きあげる機会に恵まれる。

自分はどれほど売春婦元型の闇と同一化し、損得・好き嫌いの人間関係で疲れ果てているかを知ることで、自分の腹の底から込み上げてくるメッセージ、声を傾聴しはじめることができる。

そして自分はどれほど過去の出来事に脳裏を占拠されているかを知ることで、過去の記憶から自らを解放し、今を生きることができるのです。

-岩田 静治

 

人は闇以上にを恐れる。
失敗以上に成功を恐れる。
絶望以上に希望を恐れる。
悪魔以上にを恐れる。
自分の中に宿る神を恐れる。

-岩田 静治

 

人が怖いと感じる世界。不安におののく時。世間や人の評価にあくせくし、それに脅えて立ちすくんでしまう時。それらは全て、自分自身の闇の世界の他何ものでもありません。

何か権威らしきものに媚びようとする子供の元型、自分の思考や感情に合うものしか受け入れないつぶしやの元型、許せていない未完の過去を引きずる犠牲者の元型、 そして、"自分”を売り込みたい売春婦の元型。無意識界で佇む゛自分と思い込んでいる自分”の虚構が怖いのです。


これから世界で通用するリーダーシップは、従来型の男性的で、集合的で、政治的で、マインド的な質のものではありえません。さりとて、個人的で、情感的なエネルギーでもない。

自分のエネルギーが解読できて、それに責任がもてて、そんな自分が大好きに、大切に思えて、自立してつながっている男や女、子供、老人達。この人々が真のリーダーです。

-岩田 静治

 

横にいるだけでエンパワーされてしまう人。
横にいるだけでエネルギーをパクられてしまう人。
なぜ?どこが、何が違う?

後者は、「知ってる。もってる。それできる。」を生きる人。
前者は、「やってる。使こてる。楽しんでる」を生きる人である。

-岩田 静治

 

「本当の自分」を発見するためには


私たちは自分自身について、二つのことを知りません。

一つは、自分自身の中にどれほどのエネルギーがあるのか。
もう一つは、そのエネルギーをどれほどブロックしているかです。

普段私たちが「自分とはこんなもんだ」と思っている自分は、
本当の自分ではないと言えるでしょう。

自分の中に眠っている可能性、知恵、創造性、力、
強さ、喜び、願い、豊かさ、愛を知らずして、
自分のことがわかっていると言えるでしょうか?

ただ、このように言われたからと言って、
「ああ、そうですね。今気づきました!
自分の中に眠っていた可能性に!」
と簡単にはわからないのが悩ましいところです。

まずは、エネルギーをブロックしているものを知る
──これが私たちお勧めの方法です。


4つの元型


結論から言いますと、

私たちの無意識には犠牲者、子供、売春婦(夫)、
つぶし屋という四つの元型が存在しており、
日常生活のさまざまな場面で私たちの思考と感情を乗っ取っています。

例えば、

  • 「仕事なので一応ハイと答えているが、
    腹落ちせずにやらされ感でいっぱい」(犠牲者)
  • 「放っといて。私は私や。注意されるとすぐにムクれる」(子供)
  • 「数字の結果が全て。仕事の喜びを見失い目標を追うことに疲れる」(売春婦)
  • 「心の中で既にあきらめている。どうせ言ったって無理。どうせ変わらない。
    どうせダメなんだ。どうせ…」(つぶし屋)

というように。

いままで何気なく感じていたことを、
「あ、今元型に乗っ取られている!」と気づく力をつけることで、
少しずつ元型によってブロックされていたエネルギーが解放されていきます。

 

「意識」できるようになることがエンパワーにつながる

大切なのは、元型という言葉や概念を知ることではありません。
それを自分の中に見つめる「力」をつけることです。

元型の名付け親でもある心理学者のカール・グスタフ・ユングは、
次のように語っています。

『必要なのは無意識内容の意識化なのである。
われわれの行為のうちに現に流入しつつある無意識を意識化することであって、
それによって、無意識に知らずしらずのうちに左右されたり、
そのため望ましくない結果をきたしたりすることが防げるのである。』

自分の中に元型が存在することは何の問題もありません。
問題はそれに無意識なことです。

 

すべての悩みの理由はあなたの内側にある


私たちは自分に都合の悪いことは見ないようにします。
残念ながら、これが変化を遅らせています。

それを見ること、そしてそれが自分ではないと知ること、
これを日常現場の中でトレーニングしていくのです。

元型とは、人間ならば誰もが持っている傾向性です。
犠牲者は「許せない」と言い、
子供は「納得できない」と言う。
売春婦は「生きていくには仕方がない」と言い、
つぶし屋は「出来ない理由」を言う。

いずれも、国籍、性別、年齢に関係なく存在している普遍的なパターンです。
これらは傾向性であって、あなたではなく、あなたの性格でもありません。

言うならば人類に蓄積されてきた過去の記憶のようなものです。

私たちが人間関係で悩む時、
経済のことで悩む時、
自分自身を悩む時、
表面的には様々な原因があるように思えます。

しかしながら、根っこでは元型が影を落としてしているのです。

問題は外側にあるように見えるかもしれません。
しかし、本当の課題は内側にあるのです。

私たちが日常で出会う様々な問題を、
元型的な視座から見つめてみることは、
今までになかった力を私たちに与えてくれます。

自分のエネルギーをブロックしているものの正体を見つめること。
この小さな積み重ねが、
やがて大きな変容へと繋がっていくのです。

 

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